昨日、高専ロボコン2025の「関東甲信越地区大会」の放映がありました。
今回の競技課題は「Great High Gate」
まあ、簡単に言うと、ロボットが箱を積んでゲー(門)を作って、その門を人を乗せたロボットがくぐれば得点となります。
あらかじめ各チームのエリアには一定数の箱が配られており、競技開始時点までに自由な配置(ある程度積んで置いても良い)にすることが可能です。
門の上にドンと置けるような、細長い箱は共通エリアにいくつか用意されていて、それらは、相手チームとの奪い合いになります。
で、ゲートを高く積んで、下をくぐると高さに対応した得点になり、何度もくるくるとくぐれるのですが、2回目以降の追加得点はたったの5点です。
で・・・
放映された競技の様子を見ると・・・3分の競技時間の中で、「ゲートを作って、その下をくぐれた」というチームは、本当にごく一部だったようです・・・
えーと、見ていて・・・例年になく、面白みが無い(盛り上がりもない)競技だった・・・という印象です。
決勝トーナメントも「おぉ凄い!」という感じはありませんでした。
いくつかのチームが、「自エリアでゲートを完成してから運ぶ」をしていましたが、どうしてゲートの設置場所で完成させないのか不思議でした。(説明などがありませんでした。)せっかくゲートが出来ていても、運んでいる途中や降ろすときに壊れたら(倒れたら)どうするのでしょうか?
それから、高いゲートを作成して、下をくぐれば高得点ですが・・・2周目以降はたったの+5点というのも、面白さを半減しているように思いました。
普通に2周目以降も高さに応じた得点を追加すればよいと思うのですが・・・そうすると、高いゲートを作るチームが居なくなっちゃうのですかねぇ・・・
ということで・・・毎年、高専ロボコンを楽しみにしているのですが、今回の地区大会は、いまいちでした。全国大会に「おぉ凄い!」というようなロボットがでてくることを期待しておきます。